【銘柄フラッシュ】対ユーロでの円高基調が再燃したため輸出関連株は高安混在

2012年6月19日 12:30

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  19日前場は、対ユーロでの円高基調が再燃したため、輸出関連株は高安混在となり、ソニー <6758> は堅調0.5%高の半面、キヤノン <7751> は反落0.3%安。東証1部の売買代金1位はグリー <3632> となったものの5.2%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【話題株】6月-8月の「優待人気」トップは日本マクドナルドHLD(2012/06/19)
【銘柄診断】ディー・エヌ・エーは自社株買いで急騰だが、利益成長はダウン(2012/06/19)
【海運関連特集(3)】シェールガスの開発・生産ブームはプラス要因(2012/05/06)
【不動産大手6社を徹底検証!(1)】当面の収益はマンション分譲が寄与(2012/05/26)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事