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【銘柄フラッシュ】ホンダは東証1部の売買代金1位、2位はシャープ
記事提供元:日本インタビュ新聞社
2日後場は、連休後半中の円相場などに不透明感があるため、好業績株や材料の出現した銘柄の個別物色が中心。ホンダ <7267> は米国の4月販売台数が好調と伝えられると活況の度を強め東証1部の売買代金1位。シャープ <6753> は4.3%安と続落ながらTV向け液晶パネル市況の底打ち観測が伝えられ、東証1部の売買代金2位。グリー <3632> は朝、米国企業の子会社化を発表したことが材料視され、売買代金は前引けの2位から6位に後退したものの2.5%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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