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キム・スヒョン、『建築学概論』Miss Aスジの演技を賞讃
キム・スヒョンが、Miss A(ミスエイ)のスジ(本名ペ・スジ)の演技に賞讃を贈った。
MBCドラマ『太陽を抱いた月(ヘプムダル)』を通じて演技力とスター性を認められ、最高のホットスターへと浮上した俳優キム・スヒョンが、スターライフマガジン『@star1(アットスタイル)』のグラビア撮影の為、ソウル江南区(カンナムグ)新沙洞(シンサドン)の並木道に姿を現した。
4月の雪の降る日、『@star1』と共に行ったグラビア撮影で、キム・スヒョンは自然な表情の演技と熟練したポーズ、卓越した感覚で多様なスタイルの衣装を着こなし、ファッショニスタとしての姿を披露した。
キム・スヒョンは『@star1』のインタビューで、共演した女優について質問させると「『ドリーム・ハイ』当時、スジは初めての演技だった。僕は新人時代、“演技とはこうするものだ“という先入観があったが、それがかえって演技の邪魔になっていたようだ。でも監督はスジを見て、“白紙”だと言った」と述べた。
「正直はじめは、かなり心配もした。でも先入観がないから、吸収がとても早かった。ある時は、画面の中で僕がスジ・エナジーにのまれた事もあった。お見事だった。映画『建築学概論』も見たが、本当に演技が素晴らしかった」と賞讃を惜しまなかった。
4月21日に発売される『@star1』(www.astar1.com)5月号ではスジの他にも、チョン・ジヒョン、ハン・ガイン、ナム・ジヒョンなど、キム・スヒョンが語る女優たちの魅力と共に、深刻なほど内気だった学生時代、演技や日常など、キム・スヒョンの率直でさばさばとした話が公開される。(翻訳:金敬淑)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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