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【銘柄フラッシュ】トヨタが東証1部の売買代金2位で1.7%安
記事提供元:日本インタビュ新聞社
29日後場は、上海株式やインド株式の下落が伝えられたため、鉄鋼、大手商社、機械株などの軟化が目立ち、業種別指数の値下がり率1位は「鉄鋼」、2位は「卸売り」。トヨタ自動車 <7203> が東証1部の売買代金2位で1.7%安となり、三井物産 <8031> は代金9位で3.3%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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