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【銘柄フラッシュ】ホンダが終値で3月14日以来の3200円割れ
記事提供元:日本インタビュ新聞社
23日後場は、対ユーロでの円反発を受けて週末の海外市場を気にする様子があり、引き続き自動車株や電気・精密株などが軟調。ホンダ <7267> が終値で3月14日以来の3200円割れとなり2.9%安。シャープ <6753> は前場に大型増資の観測で下げ、後場は中国の液晶パネル関税の話が出て、約31年ぶりの安値水準と伝えられた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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