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【銘柄フラッシュ】トヨタ自動車は売買代金1位で2.9%高、キヤノンは3.7%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
15日後場は、トヨタ自動車 <7203> が3600円の手前で一進一退になり、売買代金1位で2.9%高、キヤノン <7751> は4000円に25円まで迫って3.7%高など、大台回復を持ち越す銘柄が見られたものの、輸出関連株を中心に戻り高値が続出。売買代金2位はマツダ <7261> となり、2月発売の新SUV(多目的スポーツ車)「CX―5」の受注台数が約1カ月間で国内月販目標の8倍との発表が伝えられ6.1%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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