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【銘柄フラッシュ】日経平均と連動性の強い銘柄が圧迫を受ける
記事提供元:日本インタビュ新聞社
13日後場は、14時頃の日銀総裁会見で一段の脱デフレ策などが出なかったとの見方が広がり、日経平均は後場寄り後の122円02銭高(1万11円88銭)から一時1円56銭安(9888円30銭)まで急速に値を消した。不動産株にダレる銘柄が目立ち、住友不動産 <8830> は後場寄り後に57円高の2014円まで上げた相場が一時3円高まで値を消した。日経平均と連動性の強い銘柄も圧迫を受け、ファーストリテイリング <9983> は後場390円高の1万7970円を高値に一時130円高までダレた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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