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「図書館専用の電子書籍」、米 Random House が採用
記事提供元:スラド
ある Anonymous Coward 曰く、
hon.jp の記事によると、米大手出版社 Random House が図書館向けに電子書籍を販売するモデルを考えているようだ。通常の価格よりも高い価格で (2〜3 倍) 、貸し出し回数は無制限、また閲覧ログデータの提供も要求する、というもの。
電子化した書籍の貸し出しを試験的に始めている図書館もあるが、多くの図書館はまだ電子書籍に対するアプローチを決めかねていると思われる現状、こうした動きは興味深い。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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