関連記事
【銘柄フラッシュ】東証1部の売買代金1位は三菱UFJで戻り高値更新の1.3%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
17日前場は、NY株式の123ドル高に加え、対ユーロでの円相場が10時過ぎに片足104円台の円安に振れたため、東証の業種別指数33業種の中で安い業種は「海運」のみ。ほぼ全面高商状。東証1部の売買代金1位は三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> となり急反発で戻り高値を更新の1.3%高。2位はトヨタ自動車 <7203> の1.5%高となり2日ぶりに戻り高値。証券株も軒並み戻り高値に進み、野村ホールディングス <8604> は代金4位。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【人気株診断】下値固めから出直りの岩崎電気、二番煎じで上値には限界も(2012/02/16)
・【銘柄診断】電算は悪業績を織り込み株式分割の権利取りが拡大し続伸(2012/02/16)
・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
・株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク