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『パダムパダム』第2話 キム・ボムの強烈な視線が好評
キム・ボムの演技が注目を浴びている。6日に放送されたjTBC月火ドラマ『パダムパダム・・・彼と彼女の心拍音』第2話で、グクス役を熱演するキム・ボムがガンチル(チョン・ウソン演)の守護天使として登場し、カリスマあふれる演技で女心をわしづかみにした。[写真拡大]
キム・ボムの演技が注目を浴びている。
6日に放送されたjTBC月火ドラマ『パダムパダム・・・彼と彼女の心拍音』第2話で、グクス役を熱演するキム・ボムがガンチル(チョン・ウソン演)の守護天使として登場し、カリスマあふれる演技で女心をわしづかみにした。
この日の放送では、死んだはずのガンチルが生き返り、過去に戻ってしまうというシーンが描かれた。
ガンチルはグクスに、自分は死んだはずだと訴えるが、グクスは「死んだんじゃくて、死にたいだけだろ!しっかりしろ!」と強烈な視線で諭した。また、キム教官を死なせた場面に逆戻りしたガンチルが再び殴り合いを始めると、グクスはそのケンカを止める為に死に物狂いになり血走る瞳を見せて視聴者を圧倒した。
これを見た視聴者やネットユーザーらは「キム・ボム、目の演技力がすごい!」「リアルな演技!」「鳥肌が立った!」などと好評のコメントを次々に綴った。(翻訳:宮本りさ)
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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