Wonder Girlsが絶賛「少女時代はため息が出るほど本当にキレイ」

2011年11月14日 12:52

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13日に放送された韓国MBC『セクションTV芸能通信』の600回特集に出演したWonder Girls(ワンダーガールズ)が、インタビューで少女時代を絶賛した。

13日に放送された韓国MBC『セクションTV芸能通信』の600回特集に出演したWonder Girls(ワンダーガールズ)が、インタビューで少女時代を絶賛した。[写真拡大]

 13日に放送された韓国MBC『セクションTV芸能通信』の600回特集に出演したWonder Girls(ワンダーガールズ)が、インタビューで少女時代を絶賛した。

 ワンダーガールズはこの日、『黄金漁場ラジオスター』の収録を終えた後インタビューに応じた。

 コンセプトを尋ねる内容に「セクシーというより強烈なカリスマ性を伝えたい」と答えた彼女らは「アメリカでの生活はどうだったか?」との質問に「韓国では経験できないことを経験した。大変だったが幸せな活動期間だった」と明かした。

 また、イ・ソンベアナウンサーが「ガールズグループの二大山脈といえるWonder Girlsと少女時代の中で、Wonder Girlsのどの面がより優れていると考えるか?」という質問をすると「少女時代は本当にキレイ。ため息が出るほどキレイ」と答えた。

 また、「Wonder Girlsのほうが勝っていると思う点は?」と聞くと「振り付け」と答え、新曲『Be My Baby』のダンスを披露した。

 Wonder Girlsは、ゲリラデートを通じて市民らとともにヒット曲のダンスを踊り、楽しい時間を過ごした。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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