KARAカン・ジヨン、“不良説”を否定「噂だけが大きくなっていった」

2011年10月21日 13:59

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韓国人気ガールズグループ「KARA」(カラ)のカン・ジヨンが“坡州の不良説”に対して釈明した。

韓国人気ガールズグループ「KARA」(カラ)のカン・ジヨンが“坡州の不良説”に対して釈明した。[写真拡大]

 韓国人気ガールズグループ「KARA」(カラ)のカン・ジヨンが“坡州の不良説”に対して釈明した。

 19日に放送された韓国MBC『黄金漁場-ラジオスター』に出演したKARAは、今までの噂に対して弁明した。

 MCがカン・ジヨンに不良説について尋ねると、すぐに「学校でいわゆるイケてるグループに所属していることはしていた。でも実際、そんな写真一枚もないし、証拠のようなものも一つもないのに、ただ噂だけが大きくなっていった。人からお金をカツアゲしたこともないし、殴ったこともない」として悔しさを吐露した。

 これに対しMCは「ノ・サヨンがカン・ジヨンの前では震えると言っていたし、他にも色々噂は聞いたけど?」と言い笑いを誘った。

 KARAはこの他にもさまざまな噂について積極的な姿勢で対処し、好評を得た。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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