KARAカン・ジヨンが告白「初恋相手のためにデビュー諦めかけた」

2011年9月21日 16:09

印刷

韓国ガールズグループ「KARA」(カラ)のメンバー、カン・ジヨンが、初恋の相手のためにKARAのデビューを諦めかけた過去があることを告白した。写真=韓国SBS

韓国ガールズグループ「KARA」(カラ)のメンバー、カン・ジヨンが、初恋の相手のためにKARAのデビューを諦めかけた過去があることを告白した。写真=韓国SBS [写真拡大]

 韓国ガールズグループ「KARA」(カラ)のメンバー、カン・ジヨンが、初恋の相手のためにKARAのデビューを諦めかけた過去があることを告白した。

 20日放送された韓国SBSのバラエティー番組「強心臓」の「皆が歌集だ」スペシャルに出演したジヨンは、「あまりにも好きだった初恋の彼のために、デビューすることを諦めそうになった」と告白。

 「デビューを控え、ソウルに来なければならないのに、その先輩と別れることは出来なかった」とし、「結局、母に泣きながら『デビューはしない』と意地を張ったりした」と打ち明けた。

 この日、「強心臓」にはソン・シギョン、キム・ジョハン、紫雨林(キム・ユナ、イ・ソンギュ)、KARA(ニコル、カン・ジヨン)、キム・へソン、INFINITE(ウヒョン)などが出演した。

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

関連記事