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<姫の男>パク・シフ、花スンユからセクシースンユまで多彩な魅力発散
パク・シフが韓国KBSドラマ『姫の男』で回を重ねるごとに男のカリスマを発散し、「迫力スンユ」として女心をとりこにしている。[写真拡大]
パク・シフが韓国KBSドラマ『姫の男』で回を重ねるごとに男のカリスマを発散し、「迫力スンユ」として女心をとりこにしている。
同ドラマででキム・スンユ(パク・シフ役)が敵への復讐心を燃やせば燃やすほど皮肉にも男のセクシー美は一層引き立つ。
パク・シフは同ドラマ初期、完璧な朝鮮男の美貌とマナーで女心をとらえた。しかし、父親の死に直面し、愛する女性セリョン(ムン・チェウォン役)の正体と親友シンミョン(ソン・ゾンホ役)の裏切りの事実に翻弄され、怒りと狂気にさいなまれた。
ダークな一面に接した視聴者はがっかりしていたが、復讐心に燃えるセクシーで迫力あふれるスンユの姿にまたしも心を奪われた。
14話で拉致したセリョンに冷たくあたっていたスンユの姿はセクシーな魅力を発散。数多くの女性を眠らせなかった。オールブラックの衣装に復讐心によって敏感になっている感情、キレのある行動と迫力あふれるアクションにダークスンユの低い声もセクシーさを引き出している。
同ドラマの視聴者は「最近、スンユのせいで眠れない」「覆面姿もセクシーすぎる」「スンユの魅力はきりがない」など熱い反応を寄せている。
『姫の男』は20%以上の視聴率を記録し、韓国水木ドラマ中1位の座を占めている。放送は毎週水・木夜9時55分から。
※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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