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【銘柄フラッシュ】東1売買代金上位30銘柄で安いのは7&I-HDなど3銘柄のみ
記事提供元:日本インタビュ新聞社
7日前場は、NY株が一時急落しながら大きく戻し、1ドル77円台への円反落も好感し、東証1部の売買代金上位30銘柄で安い銘柄はセブン&アイ・ホールディングス <3382> など3銘柄のみ。トヨタ自動車 <7203> の2.3%高、ファナック <6954> の2.6%高など、輸出関連株が軒並み反発。もっとも、売買代金1位はグリー <3632> の9.0%高となり、大手証券の積極評価を機に内外の景況や為替に左右されにくい銘柄に資金が流入。2位のトヨタをはさんで3位もディー・エヌ・エー <2432> の6.8%高だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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