【銘柄フラッシュ】値上がり率１位は日本アジア投資、２位はレオパレス２１

　　東証１部の値上がり率上位には、前引け同様に材料株が多く登場。値上がり率１位は前場２位の日本アジア投資 <8518> となり昨日伝えられた豪銀による邦銀買収の観測などを受けて一段ジリ高の１５．９％高、２位は前場１位のレオパレス２１ <8848> となり住宅関連大手による資本参加説などがいわれて連日急騰の１４．１％高、３位にはルック <8029> が顔を出し８月１８日の高値にかけての過熱感が一巡とかで９日ぶりの陽線を建てて１３．８％高、４位のサニックス <4651> は家庭用のソーラー発電設備が再生エネルギー特別措置法によって拡大との思惑で連日急伸の１３．４％高。（情報提供：日本インタビュ新聞社＝Ｍｅｄｉａ－ＩＲ）

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