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【銘柄フラッシュ】トヨタは売買代金1位で0.2%高、グリーは2位の3.6%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
30日後場は、国会で野田・民主党新代表が首相に指名されたあとも日経平均の上げ幅は100円台を保ち、8月18日以来の8900円台相場。トヨタ自動車 <7203> は前場に比べてダレ気味になったものの東証1部の売買代金1位の活況で0.2%高、グリー <3632> は新内閣が円高を防げなかった場合でも買えるとされて売買代金2位の3.6%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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