T-ARAのヒョミン、幼少時に夢遊病を経験したと告白

2011年8月25日 18:23

印刷

韓国SBS「ダルゴナ」の収録撮影に参加した人気女性アイドルグループT-ARA(ティアラ)のヒョミンが、幼少のころに夢遊病に悩んだことがあると告白した。

韓国SBS「ダルゴナ」の収録撮影に参加した人気女性アイドルグループT-ARA(ティアラ)のヒョミンが、幼少のころに夢遊病に悩んだことがあると告白した。[写真拡大]

 韓国SBS「ダルゴナ」の収録撮影に参加した人気女性アイドルグループ「T-ARA」(ティアラ)のヒョミンが、幼少のころに夢遊病に悩んだことがあると告白した。

 この日、ヒョミンの知人として同席していた叔父から驚くべきヒョミンの秘密が暴かれた。「幼少のとき、ヒョミンは健康状態が良くなかったので寝ていると良く夢をみた。現実と夢を見分けることができないほどだった。」と話し、これにヒョミン自身も「夢の中で私を追いかけているお化けたちがいて、そのお化けたちをなんとかしないといけないと思って実際に119に電話をしたこともある」と告白した。

 また、T-ARAのウンジョンは「テレビで他のグループの舞台を見てから眠る時は、寝ながらそのグループのダンスを踊る」と証言し、スタジオにいた観客の笑いを誘った。

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

関連記事