<姫の男>第8話 パク・シフ、倒れたイ・スンジェの前で絶叫・・・

2011年8月13日 12:12

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韓国KBSで放送のドラマ「姫の男」でパク・シフが絶叫シーンを好演し視聴者から高い評価を得たという。

韓国KBSで放送のドラマ「姫の男」でパク・シフが絶叫シーンを好演し視聴者から高い評価を得たという。[写真拡大]

 韓国KBSで放送のドラマ「姫の男」でパク・シフが絶叫シーンを好演し視聴者から高い評価を得たという。

 11日放送された「姫の男」第8話では首陽大君(キム・ヨンチョル)がキム・ジョンソ(イ・スンジェ)一家を殺害する計画である癸酉靖難を実行に移した。

 最後のシーンではセリョン(ムン・チェウォン)のおかげで辛うじて命拾いしたスンユ(パク・シフ)が家に戻ると悲惨な姿で倒れている兄と父を発見する。その姿を見て涙を流し絶叫するパク・シフの演技が視聴者の間で好評だ。

 視聴者は「最後のパク・シフの絶叫シーンは圧巻だった!」「最後のシーンが頭から離れず今夜は眠れなさそう!」「パク・シフの泣くシーンを見て、もらい泣きした!」などとコメントした。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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