米ベライゾンもデータ定額制プランを廃止、従量制課金へ

2011年7月7日 14:23

印刷

記事提供元:スラド

 あるAnonymous Coward 曰く、

 米最大手の携帯電話キャリアVerizon Wirelessが、7月7日よりデータ通信料金を従量課金制にするそうだ(Reutersの記事)。

 Verizonが代わりに提供するプランは、毎月2GBまで30ドルというプラン。従来は無制限で月額30ドルだったので、実質的には値上げとなる。上限を超えた場合、1GBあたり10ドルが請求されるそうだ。そのほか、5GBまでで50ドル、10GBまでで80ドルというプランも提供するという。

 米国での競合、AT&Tはすでに従量制への移行を行っており、そちらは毎月2GBまで25ドルというプラン。また、AT&Tは200MBまで15ドルという廉価プランも用意しているが、Verizon側はこれに対応する廉価プランは用意していないようだ。

 スラッシュドットのコメントを読む | 携帯通信

 関連ストーリー:
iPhoneの定額料金プラン、自動通信だけでほぼ上限額に達するとして行政指導に 2011年05月11日
NTT、光回線の利用料を従量制導入で引き下げへ? 2010年12月30日
AT&T、iPhone のテザリングに対応、ただし課金は上限無し従量制 2010年06月04日
米国で「データ通信従量課金制への抗議活動」が呼び掛けられる 2009年12月18日

 

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連記事