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【銘柄フラッシュ】東証1部の売買代金上位20銘柄の中で値上りしたのは4銘柄
記事提供元:日本インタビュ新聞社
23日後場は、中国株式の軟調が伝えられ、引き続き手控え気分の強い中、東証1部の売買代金上位20銘柄の中で値上りしたのは4銘柄(前引けは3銘柄)。代金1位は前引けに続きコマツ <6301> となり野村證券による投資判断引のき下げも伝えられ5.9%安、2位の三井住友フィナンシャルグループ <8316> は2.3%安で3日続落となり東京電力 <9501> 向けの債権放棄がくすぶる相場、3位のソフトバンク <9984> は「アイフォーン」を受託製造する台湾・鴻海精密の中国工場で爆発事故と伝えられ品不足の懸念から4.2%安。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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