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【銘柄フラッシュ】トヨタは2.4%安、日産は0.3%高
記事提供元:日本インタビュ新聞社
26日後場は、円の反発に加え、上海・香港・インド株式の軟調が伝えられ、トヨタ自動車 <7203> が前引けに続き東証1部の売買代金トップのまま下げ率を広げ2.4%安、一方、日産自動車 <7201> は一部で5月の生産台数が大震災前の計画の9割まで回復の見込みと伝えられて堅調転換し代金2位に急伸し0.3%高。ディー・エヌ・エー <2432> は代金4位を継続しNTTドコモ <9437> との提携を好感し5.5%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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