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【銘柄フラッシュ】政局不安定化懸念のなか主力株では日立製作所が値を保つ
記事提供元:日本インタビュ新聞社
7日前場は、円相場が1ユーロ115円台の円安となったものの、政局の不安定化を懸念する雰囲気となり主力株が総じて軟調。東証1部の売買代金1位の日立製作所 <6501> は鉄道事業でブラジル、インド積極化を材料に1.8%高となったが、2位のトヨタ自動車 <7203> から7位の三井住友フィナンシャルグループ <8316> までは安い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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