【銘柄フラッシュ】ソフトバンクは売買代金トップ、DeNAも高値更新

2011年2月21日 18:56

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  21日後場は、香港・上海株式が底堅い動きとなったため、中国の利上げの影響は薄いと安堵感が広がり、好業績株や材料株の物色が活発。ソフトバンク <9984> がみずほ証券とドイツ証券の目標株価引き上げを材料に前引けから東証1部の売買代金トップで5.6%高、ディー・エヌ・エー <2432> は好業績に携帯ゲーム「怪盗ロワイヤル」の電子小説化と漫画雑誌での連載などがいわれて後場一段高となり同11位で6.4%高の高値更新。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【特集】大相撲の「八百長疑惑」を解析した「デジタルフォレンジック」電子証拠が再脚光(2011/02/03)
フライトシステムのセーラー万年筆協業事業が「革命×テレビ」で紹介(2011/02/21)
売りは早かれ、買いは遅かれ=犬丸正寛の相場格言(2011/01/24)
需給はすべてに優先する=犬丸正寛の相場格言(2011/01/20)
犬丸正寛の『時を買え投資法』で着実に稼ぐ、メールマガジンが創刊!(2011/02/02)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事