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【銘柄フラッシュ】大東建託はストップ高、日本基礎技術は特定筋が再介入
記事提供元:日本インタビュ新聞社
東証1部の値上がり率1位は前引けに続き大東建託 <1878> で筆頭株主の持株放出をTOBで取得・消却との発表が好感されて大引けはストップ高の1000円高の6750円と17.4%高、2位は日本基礎技術 <1914> でPBR超割安を材料に特定筋が再介入とされ23円高の254円と10.0%高、3位の保土谷化学工業 <4112> は四半期決算好調で33円高の372円と9.7%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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