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【銘柄フラッシュ】みずほフィナンシャルGが高く、プロミスも一段上値試す
記事提供元:日本インタビュ新聞社
25日後場は、日銀の金融政策決定会合で「包括緩和」継続と不動産投信などの購入原資35兆円の維持が伝えられ、みずほフィナンシャルグループ <8411> が3円高の167円と一段高となり、プロミス <8574> も33円高の685円と一段上値を試す動きをみせた。東京電力 <9501> も21円高の2037円とジリ高を継続。ただ、不動産株はダレ模様となり、三菱地所 <8802> は大引け1円安の1618円だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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