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【銘柄フラッシュ】アルコニックスは増額修正を好感、科研薬・大正薬は高値
記事提供元:日本インタビュ新聞社
アルコニックス <3036> は後場の増額修正を好感し112円高の2121円と5.6%高、河西工業 <7256> は今年1月から米国でフォルクスワーゲン向け開始とされて27円高の524円と5.4%高。日本海洋掘削 <1606> は海底資源「メタンハイドレート」採掘試験への期待で144円高の3035円と5.0%高。科研製薬 <4521> は19円高の1039円、大正製薬 <4535> は26円高の1879円、両銘柄とも昨年来高値を更新した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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