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【銘柄フラッシュ】東証1部売買代金上位20銘柄中で値上りしたのは2銘柄
記事提供元:日本インタビュ新聞社
21日後場は、上海株が小高い程度で戻りの重さが目立つとして中国の利上げ懸念が引き続き懸念され、東証1部の売買代金上位20銘柄の中で値上りした銘柄は2銘柄で、東京電力 <9501> は27円高の2004円と1.4%高、NEC <6701> は5円高の244円と2.1%高だった。前場は堅調だった不動産株も軟化し、住友不動産 <8830> は前場高値を更新したものの8円安の2090円と0.4%安となり総じて軟調だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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