三菱自動車、新型コンパクトSUV『エクリプス クロス』を地方モーターショーに出品

プレスリリース発表元企業:Mitsubishi Motors

配信日時: 2017-11-20 14:30:00

TOKYO, Nov 20, 2017 - ( JCN Newswire ) - 三菱自動車は、来春の発売を予定している新型コンパクトSUV『エクリプス クロス』を、2017年11月より順次開催される、名古屋・大阪・福岡・札幌・東北の全国5箇所の地方モーターショーに参考出品します。

また、これからの三菱自動車のクルマづくりの方向性を示唆するコンセプトカー『MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT』を展示するほか、プラグインハイブリッドEV『アウトランダーPHEV』及び『アウトランダー』『デリカD:5』『eKカスタム』のACTIVE GEARシリーズ3車種を出品します。

三菱自動車は、新ブランド・メッセージ “Drive your Ambition” を掲げています。各地方モーターショーを通じて「行動範囲を広げたい、様々なことに挑戦したい」というお客様の想いにお応えできる機能と走破性を持ったクルマをアピールします。

さらに5箇所すべてのモーターショーで実施される市販車試乗会に出品します。そのうち名古屋モーターショーにおいては『デリカD:5』や『パジェロ』による「三菱自動車4WD体験試乗会*1」を実施します。プロドライバーの運転するデモカーに同乗し、45度の急坂登坂のほか、車体が20度傾斜するキャンバー走行や、高さ約40センチの凹凸路面でのモーグル走行などにより、クリーンディーゼルの力強さ、4WDシステムの走破力を体感いただけます。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2017/detail5139.html

概要:三菱自動車工業株式会社

三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。

人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。

私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。

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