追加・差し替え: 第22回 ファインテック ジャパンを含む全4展 出展企業プロフィール

プレスリリース発表元企業:Business Wire Global Event Services

配信日時: 2012-03-28 10:00:00



(東京)- (ビジネスワイヤ) -- 第22回 ファインテック ジャパン第3回 高機能フィルム技術展第1回 高機能プラスチック展Photonix 2012が、2012年4月11日(水)~ 13(金)に、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されます。

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第22回 ファインテック ジャパンの出展企業プロフィール:

  会社名 3DIS 株式会社 ブース番号 東43-22 Web http://www.3dis.co.kr 3DISは10年以上にわたって3Dエンジニアリングの経験を持つ世界最高の裸眼3Dディスプレイとホログラムディスプレイ技術に特化しています。3DISは30の特許と自社開発の3D光学設計技術を介して、世界最高の3D機能を備えています。3DISは、切り替え可能な2D/3D表示と広視野角、マイクロ配置し、フルスクリーンの光学接合技術を提供しています。3DISが提供する次世代3Dディスプレイ技術をファインテック 2012で展示します。詳細は、当社のウェブサイトをご覧ください。     会社名 DYMEK ASIA JAPAN株式会社 ブース番号 東42-11 Web http://www.dymek.co.jp/ DYMEK Company Limitedは1989年に設立され、最先端の製造、検査装置をデータストレージや半導体、光学機器、太陽電池業界や公的な研究機関へ提供しております。DYMEKは香港に本社を置き、様々な地域でそのローカルプレゼンスを拡大し、マレーシア、フィリピン、シンガポール、台湾、タイ、日本、中国(東莞、北京、上海)中国の9つの地域で事業所を展開しています。私たちの目的は、急速に成長してビジネスに対応し、お客様への迅速な営業·技術サポートを提供することです。DYMEKグループは、迅速な販売と技術サポートをお客様に提供し、急速に変化を続ける市場におけるお客様の事業拡大に寄与することが使命だと考えています。     会社名 NKワークス株式会社 / ノーリツ鋼機グループ

ブース番号 東23-16 証券コード・上場市場名 東証:コード7744 Web http://www.noritsu.co.jp/ 高出力LED-UV照射装置を紹介します。
当社は365nmや385nmにピークを持つ装置を取り揃えており、印刷業界への提案実績を基に、樹脂硬化や光触媒など高出力紫外光を必要とする様々な用途での展開が期待されております。
接着、コーティング向けなどお客様の要望にお応えします。

    会社名 株式会社アイテス ブース番号 東21-9 Web http://www.ites.co.jp アイテスは、日本IBM㈱野洲事業所の品質保証部門を母体として分離独立し技術サービス会社として発足し、分析・解析・信頼性技術サービスを提供しています。また、薄型ディスプレイ分野では検査装置、太陽電池分野では故障解析装置の開発・販売を、PC分野ではパソコン修理、半導体分野では評価用テストウエハー成膜加工などの技術サービスを行っております。本展示会では、分析・解析・信頼性試験サービスをメインにパネル、およびセミナーにてご紹介いたします。     会社名 (株)サンテクノロジー ブース番号 東44-40 Web http://www.santek.jp/jp/index.php サンテクノロジー(サンテック)は、米国カリフォルニア州サンディエゴにて日本人によって創業いたしました。サンテックグループ本社をサンデイエゴに置き、2003年に米国法人100%出資子会社として生産工場を中国上海市に設立。現在では中国華南地区の珠海市に第2工場も稼動して、従業員数2000人規模に成長いたしました。日本、香港、ドイツ、イギリスにも現地法人を設立、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニア全域のニーズに対応できる体制を整えております。     会社名 シリコンサイン・ジャパン合同会社 ブース番号 東46-38 Web http://www.silicon-sign.com/jp/ LEDピッチが1.9mmというこれまでにないレベルの超高精細LEDパネルを展示。1.9mmピッチであるために165インチの画面サイズにてフルHD(1920 x 1080)映像をDot by Dotにて表示できるリアルLEDディスプレイ。
SCTグループが誇るアナログ半導体技術(LEDドライバーIC)を活用し、高い電力効率、高輝度、高リフレッシュレートを実現しダイナミック且つハイクオリティの映像を最小視認距離1メートル、視野角160度にて提供可能。     会社名 株式会社ニューサイトジャパン ブース番号 東47-38 Web http://newsightjapan.jp

メガネなし3Dディスプレイの専門企業。2Dパネルの3D化、カスタム開発ができる世界でも稀有な企業。2インチから200インチ以上までの裸眼3D化を受注生産ベースで行います。「全ての3Dディスプレイはカスタム開発であり、顧客ニーズに合った最適な3Dソリューションを提供する」ことがニューサイトジャパンの事業モデルです。会場では世界最大級の82インチ裸眼3Dディスプレイを展示しています。     会社名 株式会社パイオニア風力機 ブース番号 東42-19 Web http://www.paionia.co.jp パイオニア風力機は、クリーンルームや工場で使用されるクリーン環境機器の総合メーカーです。設計・製造・販売・施工まで一貫して承っております。                                           ・クリーンルームダスター(エアーシャワー)
・シューズクリーナー(靴底洗浄機)
・エアー吸着マット(靴底洗浄機)

    会社名 ヘンケルジャパン株式会社 ブース番号 東42-47 Web http://www.henkel.co.jp ヘンケルジャパンブースではディスプレイ製造の各工程で役立つ、様々なソリューションをご紹介いたします。ぜひお立ち寄りください。

■出展予定製品
-次世代ディスプレイ用低透湿性シール剤
-ディスプレイ/タッチパネル向け導通用銀ペースト
-ファインライン印刷用銀インク(参考出品)
-表面処理/洗浄剤「P3」
-光学透明接着剤「Loctite  LOCA」
-各種ディスプレイ製品向け構造用接着剤

    会社名 岩下エンジニアリング株式会社 ブース番号 東41-32 Web http://www.iwashita-eng.co.jp 岩下エンジニアリングは、ディスペンサー、バルブ、卓上型ロボット、全自動塗布装置の製造販売をしています。
ダム&フィルに一台で対応の高精度画像認識付き塗布装置SYSTEM300を実機展示。ヘッド部は高精度メカニカルポンプを搭載。
また剛性を確保しながらの片持ち構造とスイッチ類1体化採用により作業性アップを実現した超小型卓上型ディスペンスロボットEzROBO-smartを展示。その他微細塗布、充填、シール、アンダーフィルなど液体定量吐出のニーズに対応するディスペンサ-製品群を展示。     会社名 好加企業株式会社 ブース番号 東43-42 Web http://www.solarplus-tape.com.tw 好加企業は創業以来、「誠樸精勤」の創業精神に基づき、各種粘着テープ/シート、タック紙などの粘接着関連製品の製造メーカーとして、お客樣のご要望にお応えし、OEM、ODMサービスを中心に製品を提供してまいりました。そしてタッチパネル、フレキシブルプリント基板(FPC)、太陽光エネルギーなどの先端産業企業様より、高い信頼を得ています。
弊社の製品はアメリカULとISO9001の認証を取得致します。
どうぞお気軽にお問い合わせください。     会社名 広州搏誠工業材料會社 ブース番号 東21-25 Web http://www.chinafrpcore.com/jp/index.asp 搏誠は高性能フィルム巻き取り用卷芯の製造業者として、長年来ずっとフィルム分野のFRP卷芯の技術研究・開発に専念している。当社は2006年に広州で会社登記を行った上で設立された。業務範囲はFRP卷芯の研究・開発及び生産、産業用電子材料の販売並びに輸出入貿易までに及んでいる。     会社名 太洋工業株式会社 ブース番号 東44-1 証券コード・上場市場名 JASDAQ:コード6663

Web http://www.taiyo-xelcom.co.jp/ 太洋工業株式会社は基板・FPCの製造・販売及び関連機器販売のメーカーです。基板の開発提案・生産設計から部品調達、製造、モジュール化、EMSまでをワンストップサ-ビスでご提案させて頂いており、お客様を煩雑な業務から解放します。また、短納期試作で培ったコネクションを生かし、試作だけでなく量産までト-タルコ-ディネイトさせていただきます。上海にも現地法人「太友(上海)貿易有限公司」を設立しており、海外展開も幅広くご協力致します。関連製品といたしましては産業用インクジェットプリンターをはじめ、パネル等への圧着加工後のモジュール製品用検査治具、ナノインプリント、非接触膜厚測定システム、静電気可視化モニター等多数取りそろえており、どんなご要望にもお応え致します。お困りのことがございましたら是非一度ご相談下さい。     会社名 電気化学工業株式会社 ブース番号 東44-47 証券コード・上場市場名 東証:コード4061

Web http://www.denka.co.jp 総合化学メーカーであるデンカは、これまでの技術を活かして、タッチパネル製造に適した材料を提案します。TEMPLOCは従来の接着剤と同等以上の固着力を持ちながら、紫外線で短時間に硬化し、更に有機溶剤を使わずに温水で簡単にはがせるという画期的な特色を持った仮固定用接着剤です。TEMPLOCを使用したカバーガラス一体型の新しい積層加工方法は、高精度・高強度でありながら飛躍的に工数を短縮化し、コスト削減にも貢献します。     会社名 日本オルボテック株式会社 ブース番号 東44-20 Web http://www.orbotech.com/Jpn オルボテック社はタッチパネルの生産性向上に向けて、新たに開発されたダイレクトイメージング装置(LDI)、光学式検査装置(AOI)、光学式リペアシステム(AOR)など、オルボテックの幅広いソリューションをご紹介いたします     会社名 北京匯冠新技術株式有限会社 ブース番号 東45-24 証券コード・上場市場名 深圳証取:コード300282 Web http://www.irtouch.com 北京匯冠新技術株式有限会社(深圳証取:コード300282)が研究開発したIRTOUCH赤外線タッチスクリーンは数多くの発明とパテントを持ち、完全な自社開発知的財産権システムを形成しています。そして、メンテナンス不要、高い安定性などの設計理念によって、性能が優れたタッチ技術製品となっています。新たに研究開発した光学影像技術タッチスクリーンは、タッチ操作をもっと速くスムーズにして、タッチ体験のレベルを高め、十分にインタラクションの独特な魅力を展示しています。
現在、IRTOUCH赤外線タッチスクリーンは国内の金融、教育、電気通信、郵政、税務、電力、工業制御、医療、放送などの業界に利用され、広範なユーザーに認められています。そして、欧米、日本、韓国、東南アジア諸国にも販売されています。   第3回 高機能フィルム技術展の出展企業プロフィール:

  会社名 株式会社 アヤハエンジニアリング ブース番号 東21-22 Web http://www.ayaha.co.jp/eng/ アヤハエンジニアリングは、昭和49年11月1日に設立し滋賀県東近江市を拠点としており、平成9年に関東営業所を開設致しました。
現在では、海外にも視野を向け活動をしております。
業務内容といたしましては、フィルム検査・シート検査・ウェブ検査から、不織布検査・電極シート検査・銅板検査・鋼板検査・金属箔検査までお客様の製品サイズや加工ライン、検出欠陥に合わせたさまざまな欠陥検査装置・表面検査装置・マーキング装置をご提案いたします。
そして、当社の技術陣が総力を挙げて開発中でございました、高分解能オフライン装置も完成致しました。今まで顕微鏡を使用した目視検査が自動化できるようになり、分解能が2μまで可能にした製品になります。

    会社名 アルバックテクノ株式会社 ブース番号 東20-28 Web http://www.ulvac-techno.co.jp ・会社概要
アルバックテクノ(株)は、真空総合メーカーである(株)アルバックの100%子会社として、サービスを専門とする真空業界初の会社です。
さまざまな産業分野に幅広いサービスソリューションをご提供してまいります。
・出展内容
(1)アルバック製巻取り蒸着装置用に黒鉛ルツボ、耐火ルツボ、BNボート、アルミ蒸着材料、チタン材料を展示致します。 
(2)現在ご使用中の油拡散ポンプの消費電力を削減するアタッチメント(電力制御ユニット)を実機展示致します。 
(3)拡散ポンプ用の廉価なシリコーンオイルを供給致します。     会社名 株式会社 オーディオテクニカ ブース番号 東15-33 Web http://www.audio-technica.co.jp/autec/tcl/index.html 当社ではフィルム材料のクリーニング装置として、ワークのゴミ、静電気を瞬時に取り除くテクニクリーンを展示します。各種フイルム、アクリル板、ガラス板等のクリーニングに最適な装置とお奨め致します。     会社名 株式会社 スミロン ブース番号 東14-37 Web http://www.sumiron.com 株式会社スミロンは1972年創業の粘着加工メーカーです。今回はTSP(=Touch Screen Panel)工程へのトータルソリューションとして、従来の光学製品用保護フィルムに加えて、耐熱保護フィルム、モジュール機器貼り合せ用フィルムも出展予定です。     会社名 トーイン株式会社 ブース番号 東11-10 証券コード・上場市場名 JASDAQ:コード7923

Web http://www.toin.co.jp 精密塗工のトーイン 開発・試作をお引き受け致します。
立会可能な塗工機をクリーン環境下にご用意して貴社のご要望にお応えする受託塗工のトーインです。
いつでも立会いが可能な精密塗工の受託加工というビジネスモデル     会社名 ナノテック株式会社 ブース番号 東19-33 Web http://www.nanotec-jp.com/ DLCから進化した高機能膜ICF(Intrinsic Carbon Film)をご提供
ICFは、DLCを含む高機能性を持つカーボン膜の総称です。弊社は、独自のDLCコーティングテクノロジーを発展させDLCに各種ドーピングや構造制御等を行うことで、様々な高機能性の付与に成功しました。
また、長さ3000mmの大型ロールに高機能のDLCコーティングが成膜可能な装置を有しております。     会社名 ハネウェルジャパン株式会社 ブース番号 東19-13 Web http://www.honeywell-japan.com 私たちは、米国ハネウェル・インターナショナル社の日本法人です。ハネウェル社は、各種業界向けに各種高性能な機器や特殊機能素材を世界中に提供しております。  今回展示しますハネウェルの厚み計測制御システム(MXProLine)は、小スポット測定(β線:幅5mm、X線:幅1mm、赤外線:幅1mm)にて高解像度でシャープな測定が可能であり、特にシートエッジ部の測定に威力を発揮します。また、オンライン透気度センサは、セパレータフィルムの多孔質情報をリアルタイムに広範囲な測定レンジを提供します。     会社名 横河電機株式会社 ブース番号 東17-24 証券コード・上場市場名 東証:コード6841 Web http://FA-M3.com/jp 横河電機は、1915年の創立以来、計測・制御・情報を技術ドメインとして、産業界に貢献してきました。高機能フィルム製造プロセスにおいては、お客様と共に長年培ってきたノウハウを、計測・制御・情報の事業製品に展開しております。本展示会では、弊社PLC FA-M3Vを中心に、ドライブ制御をはじめとした各種ソリューションをご用意して、お客様のご来場を心よりお待ちしております。

    会社名 株式会社 山文電気 ブース番号 東18-5 Web http://www.yamabun-ele.co.jp 弊社はフィルム・シートの厚み計測装置専門メーカです。
出品製品としては、オンラインではX線式、レーザ式、オフラインでは接触式、静電容量式の厚み計を出品します。
その他にもエアー式や分光干渉式等の厚み計があり、1μm~15 mmの様々な厚みに対応できるよう豊富な種類の厚み計を取り揃えております。     会社名 寿工業株式会社 ブース番号 東9-19 Web http://www.kotobuki-ind.jp 寿工業株式会社は世界で初めて超微小ビーズの使用を可能としたビーズミルを開発し、ナノ・サブミクロン領域の分散用途ではラボ機~生産機まで多数の納入実績がある会社です。今回の展示会では標準仕様のビーズミル/ウルトラアペックスミルや新型のビーズミル/デュアルアペックスミルなどの機器紹介とは別にこれらのビーズミルで処理したスラリーの分散実施例も多数紹介をしております。     会社名 日特エンジニアリング株式会社 ブース番号 東12-40 証券コード・上場市場名 JASDAQ:コード6145

Web http://www.nittoku.co.jp/ ありそうでなかった高速間欠フィルム搬送装置を開発。
ワイヤハンドリングのノウハウと、フィルムハンドリングの新技術を融合した、新商品「高速間欠フィルム搬送装置」を開発いたしました。
「高速間欠フィルム搬送装置」は、フィルム間欠送り速度の大幅UPにより、生産性を飛躍的に向上させ、更に、高速搬送中におけるフィルム品質を高品位に安定させました。
印刷、露光工程等(など)に代表される中間処理工程の前後に、アキューム機構をツイン配置し、フィルムに適正なテンションを負荷しつつ、エアで浮かせ、高速間欠送りを行うフィルム搬送装置です。     会社名 株式会社日本技術センター ブース番号 東21-24 Web http://www.nichigicenter.co.jp 日本技術センターは、産業機械、検査・計測装置の開発製造メーカーです。
検査照明S-Lightは、透明フィルム・ガラスの投影検査に非常に能力を発揮します。現在は、透明フィルム業界のデファクトスタンダードとして認められてきています。本展示会では、S-Lightの展示はもちろん、S-Lightとカメラを使用した画像検査システムを展示予定です。     会社名 浜松ホトニクス株式会社 ブース番号 東17-33 証券コード・上場市場名 東証:コード6965 Web http://jp.hamamatsu.com/ 浜松ホトニクスは、幅広いニーズに対応する光センサと計測用光源、光計測システム、画像計測システムを開発・製造しています。
本展示会では、薄膜・シリコン基板など20nmから2.2mmまで各種厚み計測に対応した光学式の厚み計測装置「Optical Gaugeシリーズ」や、微弱X線照射方式のため送風を必要とせず塵やオゾンの発生がないクリーンな静電気除去装置「PhotoIonizer」を中心とした、各種フィルム製造支援装置をご紹介いたします。     会社名 株式会社 野村鍍金 ブース番号 東14-33 Web http://www.nomuramekki.com 弊社はフィルムや製紙、電池など様々な業界で使われているロールの設計・製作から表面処理まで一貫体制で対応可能な製造工場を備えております。表面処理についてはクロムめっきをはじめ各種めっき、テフロンコーティング、WC溶射など幅広く取り扱っております。今回の展示会では、弊社の新商品として、①機械精度1μmの超高精度ロール、②ナノオーダーの切削精度を可能にする精密切削用めっき「快削くん」、③強靭な耐磨耗性と超鏡面を併せ持つ超鏡面タングステンカーバイド溶射ロールなどを出展しております。   第1回 高機能プラスチック展の出展企業プロフィール:

  会社名 KOLON PLASTICS, INC ブース番号 東3-34 証券コード・上場市場名 韓国証取:138490 Web http://www.kolonplastics.com/jpnhome/index.php 会社沿革
1957年 : KOREA NYLON(KOLON)設立
1980年 : NYLON_KOPA® 事業スタート
1996年 : KTP INDUSTRIES設立 / Joint venture with TORAY(日本)
2008年  : KOLON PLASTICS,INC設立
2011年 : 北京法人設立
売上高
KOLON GROUP : USD 100億
KOLON PLASTICS : USD 2億
主たるアイテム
POM(KOCETAL®), PA(KOPA®), PBT(SPESIN®), PET(KOPET®),
TPC-ET(KOPEL®), PEN-PET(NOPLA®), ALLOY(SPELLOY®)

    会社名

株式会社JSOL

ブース番号

東3-10

Web

http://www.jsol.co.jp/cae/

株式会社JSOLは、最先端のシミュレーション技術でお客様の「モノづくり」を支援してきました。高機能材料を用いた製品の開発においても、CAEによるシミュレーション技術の活用は不可欠です。シミュレーションによる事前検討は、現象の緻密な分析やコンカレント設計による期間短縮など、材料~構造設計の各プロセスの高度化、コストダウンに大きく貢献します。JSOLの樹脂CAEソリューションは分子レベルでの材料設計から生産プロセス、構造設計まで、お客様をサポートいたします。

    会社名 YKT株式会社 ブース番号 東6-20 証券コード・上場市場名 JASDAQ:コード2693 Web http://www.ykt.co.jp

YKT株式会社は、国内外の最新鋭の生産設備を、高い技術力とコンサルティングに基づいたベストソリューションをもって提供する専門商社です。「産業の東と西を結ぶ架け橋」をモットーに常に最先端の工作機械・測定設備を提供する「創造集団」として人と設備の素晴らしい「未来を拓く」グローバルエクセレントカンパニーを目指します。今回ご紹介する

プレスリリース情報提供元:ビジネスワイヤ