新卒オファー型就職サービス OfferBox　『プロダクト選考』 をスタート

～ 日本初！プロダクトを登録するだけで複数の企業からオファーが届く ～

　新卒オファー型就職サービスのパイオニア『OfferBox』を運営する株式会社i-plug（大阪市、代表：中野智哉）は、オンライン上で企業が学生の作品を評価する『プロダクト選考』をスタートいたします。サイバーエージェントやDeNA、ワークスアプリケーションズなどIT業界を代表する企業から成長ベンチャーまで既に数十社の参加が決定しています。

　2016年3月卒学生の採用活動解禁が「後ろ倒し」となり、理系学生の学業が多忙となる最終学年の春から夏にかけて就職活動のピークが重なるため、時間配分という点で苦戦を強いられる学生も多くなることが想定されます。

　OfferBoxのプロダクト選考は、学生が自ら製作したプロダクト情報をプロフィールに記載することで、企業がそれを評価。プロダクトの評価を元に、欲しいと思った学生にオファーを送る特別選考、『プロダクト選考』を2016年3月卒学生向けに通年で実施いたします（情報系学生に限らず、希望者はOfferBox登録者なら誰でも参加可能）。

※プロダクトとは…Webサービスや、アプリ、ゲーム等を指しますが、この選考ではインフラ構築経験、ライブラリの公開なども含みます。
(例：個人もしくは複数名で公開したアプリ、授業などで開発したWebサービス、インターンシップやアルバイトで開発したアプリなどを指します)

学生はOfferBoxにプロフィールを登録し、プロダクトの情報を入力しておくだけで企業から評価が得られるので、研究や学校の課題に忙しい時期でも、学業に専念しながら就職活動を行うことが可能です。

＜参加企業＞　
株式会社サイバーエージェント、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社ワークスアプリケーションズ、株式会社じげん、サイボウズ株式会社、株式会社オロ、ユナイテッド株式会社、株式会社アイスタイル、株式会社ジーニー、株式会社バンク・オブ・イノベーション、シナジーマーケティング株式会社、株式会社 GOOYA　ほか

■株式会社i-plugについて
今の就職活動の問題を解決するために、新卒オファー型就職支援サービス『OfferBox』を提供。2016年卒の利用学生数は1万人を超えています。


＜概要＞
【サービス名】新卒オファー型採用サービスOfferBox 『プロダクト選考』
【リリース日】2月9日(月)
【URL】http://offerbox.jp/event/3350/
【利用】無料

＜会社概要＞
【代表者】中野 智哉（ナカノ トモヤ）
【設立】2012年4月18日
【資本金】2000万円(資本準備金含む)
【事業内容】新卒オファー型採用サービスOffer Boxの運営
【企業向けページ】https://offerbox.jp/offerbox/company
【学生向けページ】http://offerbox.jp/about/
＜広報担当＞ 田中・松田　　E-mail : press@i-plug.co.jp

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