日本初!*「エンディングノート」システム手帳用、新発売。

プレスリリース発表元企業:株式会社システムダイアリー

配信日時: 2014-10-15 11:23:37

もしもの時に周囲の方への思いやりのために。

1968年、日本初のシステム手帳を開発した株式会社システムダイアリー(東京都中央区/代表取締役:漆谷敏郎)は、システム手帳用「エンディングノート」を10月15日から発売します。



このエンディングノートは、「もしもの時に周囲の方への思いやりのために」をコンセプトに開発されました。
もしもあなたに何かあった時、家族や周囲の方々は戸惑うものです。ましてや会社経営者や責任のある立場の方はなおさらです。伝えておきたいこと、頼みたいことなどたくさんあるはずです。それを少しずつ整理して書き込んでいくために最適なのがシステム手帳で使えるエンディングノートです。

製品特長
1)システム手帳ならではの利便性
携帯して気が付いたときに少しずつ書き込んでいく。そして完成したら保管しておく。変更や追加があってもバインダー式のため入れ替えが容易におこなえます。こんな使い方ができるのもシステム手帳ならではの機能です。
2)長期間の保管も安心。高耐久性のオリジナル用紙「アクアスマート紙」採用
システムダイアリーと日清紡ポスタルケミカル株式会社が共同で開発した新世代用紙「アクアスマート紙」は、耐水・耐候性に優れているため長期間の保管に最適です。使用済みのPETボトル100%を原料に和紙のように繊維をすいてつくりました。豊かな風合いをもち、水性インクにも対応しています。

3)終活カウンセラー・相続診断士が監修した分かりやすく充実した内容
ファイナンシャルプランナーとして永年活躍してきた一橋香織氏監修のもとに制作。充実した内容でありながらシンプルで分かりやすい分類と各ページの書き込みのしやすさが特長です。

エンディングノートの内容
1.自分自身について 2.職場・友人・知人リスト 3.後見人/遺言執行者 4.年金/健康保険 5.貯蓄リスト
6.加入保険リスト 7.不動産 8.その他財産 9.家族にお願いしたいこと 10.葬儀・お墓など 11.家系図
12.遺言/形見分け 13.伝えたい家族の味 14.大切な人へのメッセージ 15.フリーページ 16.手引集


エンディングノート紹介サイト→http://system-diary.jp/sd-online/endingnote.html


製品概要・価格
1)エンディングノート・マキシマムセット ENS-001


最高級ドイツボックスカーフ使用のバインダーにエンディングノートと年間スケジュール、ウィークリー。さらにエンディングノートを保管するための革製バインダーをセットしたマキシマムセット。


希望小売価格 28,800円(税別)

2)エンディングノート・ベーシックセット ENS-002
革製バインダーにエンディングノートとスケジュール2 種をセットした基本セット。
希望小売価格 8,800円(税別)
3)エンディングノート・リフィル EN-1
システムダイアリーを現在お使いのかた向けのエンディングノート一式リフィル。
希望小売価格 1,200円(税別)


【システムダイアリーについて】
システムダイアリーは1968年にコンピュータの基本システム構造をヒントに開発された日本初のシステム手帳です。手帳は常に身につけて持ち歩けなければならないというコンセプトからジャストポケットサイズ。耐久性や使いやすさを追求した8穴楕円リング採用のバインダー、高耐候性、高耐水性のアクアスマート紙などの独自の特長を有するシステム手帳の老舗ブランドです。

システムダイアリーWEBサイト ⇒ http://system-diary.jp

*日本初!「エンディングノート」システム手帳用 当社調査資料による。
「システムダイアリー」、「アクアスマート」は、株式会社システムダイアリーの登録商標です。

PR TIMESプレスリリース詳細へ