ビタミン炭酸飲料 『マッチ』 『マッチピンク』 2014年度新TV-CM 広瀬アリスさん、広瀬すずさん、実の姉妹がCM初共演！！

「青春の難問」をテーマに「青春と数学」篇を 4月14日（月）から全国で放映開始

大塚食品株式会社（本社：大阪市中央区、代表取締役社長：戸部貞信）は、ビタミン炭酸飲料『マッチ』及び、新ラインアップ『マッチピンク』の2014年度新プロモーションの一環として、共に雑誌『Seventeen』のモデルで女優の広瀬アリスさん、広瀬すずさんの実の姉妹がCM初共演する「青春の難問」をテーマにした新TV-CM「青春と数学」篇（15秒/30秒）を4月14日（月）から全国で放映開始いたします。

ビタミン炭酸飲料『マッチ』は、1996年の発売以来10代から20代前半の方から支持されており、スッキリしたあと味とゴクゴク飲めるビタミン入りのやさしい炭酸で、勉強で一息つくときや部活動の後、友達との遊びの合間など、学生生活の様々な場面でお楽しみいただけます。

新ラインアップの『マッチピンク』は、『マッチ』本来の風味を残したピンクグレープフルーツ味で、ビタミンCは『マッチ』の3倍近くの1,000mgとし、美容や健康を意識しはじめる10代から20代前半の女性をメーンターゲットに、新たなファンの獲得を目指します。

2014年度新TV-CMでは「青春ほどの難問はない」というキーメッセージのもと、広瀬アリスさんと広瀬すずさんが、恋愛や友情といった誰もが抱く青春の悩みである「難問」に直面する女子高校生役を演じます。

「青春と数学」篇は、女子高校生二人（広瀬アリスさんと広瀬すずさん）と男子高校生との“三角関係”を描き、その三人の微妙な距離感を数学の“三角関数問題”として表現しました。そんな「難問」に対して思わず「公式があったら楽なのに」とつぶやくリアルな女子高校生の気持ちを表した内容になっています。

高校生のリアルな心情を描く、「青春の難問」をテーマにしたTV-CMをどうぞご期待下さい。

【CMストーリー】
●青春と数学篇/30秒
とある高校の放課後のグラウンドにて。下校途中の広瀬アリスさん演じる女子高校生が転がってきた野球ボールを拾います。ボールを見てみるとそこには泥にまみれて「数学の問題」が。問題をブツブツと読み上げていると、想いを寄せている男子野球部員がボールを取りにきます。ふと右を見てみると同じ想いを抱いている広瀬すずさん演じる女子高校生が二人を見ています。微妙な距離感の三角関係を表すように、三人の最適な距離を求める三角関数問題が突如表れ、「恋愛を取るか、友情を取るか公式があったら楽なのに」とナレーションが入ります。
帰宅するために路面電車に乗ろうと駅のホームに行くと、そこで先ほどの女子高校生（広瀬すずさん）と鉢合わせてしまいます。そんな気まずい雰囲気を振り払うように女子高校生（広瀬すずさん）は『マッチ』をごくっと一口飲みます。路面電車が駅に着き、そこにもまた二人の微妙な距離感を表した三角関数問題が書かれていて、「青春ほどの難問はない」のナレーションが入ります。最後に「ビタミン炭酸マッチ、ピンク出た」のナレーションとともに『マッチピンク』を一口飲んで締めくくります。

【CM撮影エピソード】
●実の姉妹での共演　
広瀬アリスさんと、すずさんは実の姉妹でもあるので、撮影現場は終始和やかな雰囲気でした。しかし、撮影が始まると二人とも表情が一変。プロの役者としての、素晴らしい演技を見せてくれました。

●青春の原風景を表現
今回のCMでは、青春の原風景を表現するため情緒的な路面電車の映像を必要とし、愛知県の豊橋鉄道株式会社様にご協力をいただきました。
誰の心にもあるような、学生時代の原風景を表現しています。

●心に響く熱演
本編では広瀬アリスさんとすずさんは恋のライバルの役どころ。セリフはなく、表情だけで感情を表す難しいシーンでしたが、お二人とも、言葉以上に気持ちが伝わる熱演をしてくださいました。

【出演者プロフィール】
◇広瀬アリス（ヒロセアリス）
フォスタープラス所属。セブンティーン専属モデル・女優。
■生年月日：1994年　12月11日 （19歳）
■出身地 ：静岡県
■血液型：AB型

◇広瀬すず（ヒロセスズ）
フォスター所属。セブンティーン専属モデル・女優。
■生年月日：1998年　6月19日 （15歳）
■出身地 ：静岡県
■血液型：AB型


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