個人消費のニュース(ページ 5)

相場展望4月4日号 日経平均28,000円台キープできず、外資系短期筋が売り転換 小型・新興株に潮流の流れが向かうか?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/31、NYダウ▲550ドル安、34,678ドル(日経新聞) ・3月後半以降の急ピッチな上昇を受け、月末と四半期末が重なり、相場上昇を牽引していた消費関連やハイテク株の下げが目立ち、NYダウは取引終了にかけて下げ幅を広げる展開となった。
04/04 09:09

相場展望 3月28日号 「弱含みで始まっても、引けにかけて急上昇」 が、日米株式相場で続く不思議

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/24、NYダウ+349ドル、34,707ドル(日経新聞) ・原油先物相場が▲4%近く下げる場面があり、ガソリン高が米消費を抑えるとの警戒感が後退した。
03/28 10:20

相場展望3月22日号 (1) ウクライナ侵略 (2) 金利上昇・資産縮小 (3) インフレ高を、楽観的に見過ぎる米株式市場

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/17、NYダウ+417ドル高、34,480ドル(日経新聞)・ロシアのドル建て国債の利払いが実施されたと伝わったことから、ロシアの債務不履行(デフォルト)への懸念が和らぎ、幅広い銘柄で買い優勢となった。
03/22 08:59

相場展望3月17日号 米FRB:0.25%金利引上げ、インフレ抑制積極化 ウクライナ停戦交渉:ロシア軍増強の時間稼ぎ?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/14、NYダウ+1ドル高、32,945ドル(日経新聞) ・米連邦公開市場委員会(FOMC)を3/15~16日に控え、米長期金利が2019年7月以来の水準に上昇し、相対的な割高感からハイテク株に売りが出た。
03/17 09:01

相場展望3月14日号 ウクライナ侵略⇒インフレ加速⇒金融引締め⇒景気後退⇒過剰マネー相場終焉⇒株価修正 今週のFOMCに注目、金融引締め第1弾

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/10、NYダウ▲112ドル安、33,174ドル(日経新聞) ・ロシアとウクライナの外相会議で目立った進展なく終え、投資家心理を冷やした。
03/14 08:54

相場展望3月10日号 フェイクニュース注意、ウクライナ侵略は進行中 インフレ高進・金融引き締めは変わらず

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/07、NYダウ▲797ドル安、32,817ドル(日経新聞) ・下落幅、下落率ともに今年最大で、昨年3月以来の1年ぶりの安値となった。
03/10 09:58

相場展望3月7日号 プーチンの9重苦 ロシアの侵攻、世界にインフレ高進・景気後退招く

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/3、NYダウ▲96ドル安、33,794ドル(日経新聞) ・ウクライナ情勢の先行き不透明で、様子見姿勢の投資家も多く、売買は限定的。
03/07 09:27

相場展望3月3日号 ロシア制裁で、(1)通貨▲5割暴落 (2)物価上昇2桁へ (3)株価▲5割暴落 (4)金利2倍の20%と大惨事の入口

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/28、NYダウ▲166ドル安、33,892ドル(日経新聞) ・欧米が、ロシアの銀行を国際決済網SWIFTから締め出す方針を打ち出し制裁強化が世界経済を冷やすとみた売りが出た。
03/03 09:46

飲酒代はコロナ前の8割減 1月コロナショックでサービス消費が急減

昨年8月下旬からの新型コロナ感染者の急減によって、飲食・小売・宿泊など個人向けサービス消費も徐々に再稼働し始め、個人消費も回復傾向で推移し、10~12月期GDP速報の個人消費は前期比2.7%増となった。
02/23 16:47

景気持ち直しの動き続くも、一部に弱さも 政府

政府は17日開いた月例経済報告関係閣僚会合で「景気は持ち直しの動きが続いているものの、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況が残る中、一部に弱さがみられる」とした。
02/20 18:01

相場展望2月17日号 露大統領は『追い込まれ』て『瀬戸際外交』実行 露軍隊の一部撤収は、『外交的駆け引き』の範囲

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/14、NYダウ▲171ドル安、34,566ドル(日経新聞) ・ウクライナ情勢の緊迫化を警戒した売りが優勢で、下げ幅は一時▲400ドルを超えたが、前週後半2営業日で約1,000ドル下落、押し目買いが入り下げ渋った。
02/17 11:17

相場展望2月3日号 米国株は好決算で反発も、次はインフレ懸念が強まり金融引き締めが再浮上

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/31、NYダウ+406ドル高、35,131ドル(日経新聞) ・今年に入り下落が目立っていたハイテク株を中心に買いが入り、相場全体を押し上げた。
02/03 10:11

原価高騰、リーマン・ショック以来の水準 半数超の企業、価格転嫁できず

ワクチン接種の普及で世界的に経済活動の再開が一斉に進められており、これによる需要の急増で原材料価格が急騰している。
02/01 11:05

日銀利上げの可能性は?

ロイター通信は14日、日銀が物価上昇率2%に達する前に利上げする可能性について議論すると、報じた。
01/21 08:08

国内ユニクロの第1四半期:2桁減収減益に覚える個人消費への懸念

ユニクロの展開を主軸とするファーストリテイリング(東証1部)の今期第1四半期が、13日に開示された。
01/17 15:40

離職件数最多が示す、米国経済の実態は

2021年11月の米国の自発的離職件数は、過去最多の450万人を記録したとブルームバーグなどが報じている。
01/06 16:22

2022年の景気、個人向けサービスも大幅改善の見込み 不透明感も

新型コロナ感染の流行は8月下旬から収束に向かい、9月末の宣言解除後も低水準で推移し、経済活動は正常化に向かっている。
01/06 11:27

相場展望12月27日 米株、サンタ・ラリーが旺盛も、リスクも念頭に 日本株、年末の「掉尾の一振り」は期待できず?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/23、NYダウ+196ドル高、35,950ドル(日経新聞) ・新型コロナ「オミクロン型」の感染による入院や重症化リスクが低いとの調査結果が英国・南アで公表され、経済活動停滞の警戒感が後退した。
12/27 08:47

冬のボーナスがカギを握る!? 回復の兆しが見え始めた国内経済

宣言と解除が繰り返された緊急事態宣言も、10月を最後に発出されることが無くなった。
12/19 17:34

相場展望12月6日 米国・長短金利差が縮小、VIX指数高水準に注目 日本株、個別株で下落目立つ、SQ波乱?注視

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/02、NYダウ+617ドル高、34,639ドル(日経新聞) ・1日の上げ幅としては、今年最大だった。
12/06 09:01

相場展望11月25日 米国市場は『金利上昇・資産縮小』を視野に、バイデン大統領は『中間選挙でインフレ継続』? 日経平均は本日、反発を予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/22、NYダウ+17ドル高、35,619ドル(日経新聞) ・バイデン大統領が11/22、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長を再任する方針を発表し、金融政策を巡る不透明感の後退を好感した買いで一時+320ドル高まで上昇した。
11/25 09:18

相場展望11月18日 米国株の注目、決算⇒債務上限・予算・インフレ 日本株、外国人の買い仕掛け不発?個別物色へ

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/15、NYダウ▲12ドル安、36,087ドル(日経新聞) ・米長期金利が1.63%近辺と前週末1.56%から上昇し、高PER(株価収益率)銘柄のハイテク株の売りを誘った。
11/18 09:29

ロート製薬、上期は増収増益で通期予想を上方修正 下期も好調を維持しながらWithコロナ対応や投資を加速

斉藤雅也氏:それでは私から、2021年上半期の実績についてご説明させていただきます。
11/16 08:43

オリエントコーポレーション、営業収益は前年並も一般経費等の減少により減収増益 通期予想に対し順調に進捗

飯盛徹夫氏(以下、飯盛):本日はお足元が悪い中、また、ご多用のところ、私どもの決算説明会にご出席いただきまして、誠にありがとうございます。
11/15 11:26

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