【日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部】
◆日経平均は3万6391円47銭(265円62銭安)、TOPIXは2597.42ポイント(23.34ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は16億8430万株
9月6日(金)後場の東京株式市場は、米金利先物が低下しているとされてドル安・円高が再燃し、取引開始後にブリヂストン<5108>(東証プライム)が軟調に転じファナック<6954>(東証プライム)やコマツ<6301>(東証プライム)は一段ジリ安など、弱含む銘柄が増える印象になった。
09/06 15:55
中西正文氏(以下、中西):Kids Smile Holdings代表取締役社長の中西です。
09/06 15:54
6日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり63銘柄、値下がり162銘柄、変わらず0銘柄となった。
09/06 15:50
5日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は219.22ドル安(-0.54%)の40755.75ドル、ナスダックは43.36ポイント高(+0.25%)の17127.66、S&P500は16.66ポイント安(-0.30%)の5503.41で取引を終了した。
09/06 15:30
<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0982400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9824></a> 泉州電業 4500 -230大幅続落。
09/06 15:20
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
09/06 14:58
■半導体向けプラスチック成形事業好調で稼働率向上、コスト合理化効果も
ミライアル<4238>(東証スタンダード)は9月6日の後場一段と値を上げる相場となり、14時にかけて10%高の1373円(128円高)まで上げ、戻り高値に進んでいる。
09/06 14:30
■8月下旬から大手証券など少なくとも5社が引き下げ、最低株価は3030円
資生堂<4911>(東証プライム)は9月6日、2017年以来の安値圏から2日続けて出直る相場となり、前場6%高の3266.0円(171.0円高)まで上げて後場も13時半にかけては5%高の3240.0円(145.0円)前後で売買されている。
09/06 14:23
泉州電業<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0982400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><9824></a>は大幅続落。
09/06 14:21
ミライアル<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0423800?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4238></a>は大幅反発。
09/06 14:21
大幅反落。東京証券取引所が6日から、同社株の信用取引による新規の売付け及び買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表し、これを嫌気した売りが優勢となっている。
09/06 14:19
■ロジザード<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0439100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4391></a>の株主還元策
事業基盤の拡大により、今後も人材や製品への投資等による事業成長を図りながらも安定的な収益を確保できる見通しが立ったことから、2022年6月期から配当を実施している。
09/06 14:10
■ロジザード<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0439100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4391></a>の中長期の成長戦略
2. 具体的なトレンドと対応方針
(1) BtoBに広がるWMSニーズ
BtoB企業に広がるOMOマーケティングに対するニーズの高まりを捉え、配分方式、梱包明細、荷札、SCMラベル、シリアル出荷、トレーサビリティなど、各作業フローにおいて求められるBtoBならではの機能を模索・実装しBtoB企業特有のニーズに応えることにより、BtoB企業の新規獲得を推進していく。
09/06 14:09
■ロジザード<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0439100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4391></a>の中長期の成長戦略
1. 中期経営計画の概要
コロナ禍を経て事業環境と顧客ニーズが変化してきていることや、直近の業績動向を受け同社は、2024年8月に新たな中期経営計画(2025年6月期~2026年6月期)を発表した。
09/06 14:08
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-0.28(低下率0.96%)の28.81と小幅に低下している。
09/06 14:07
■ロジザード<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0439100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4391></a>の今後の見通し
2025年6月期の業績は、売上高で前期比12.0%増の2,214百万円、営業利益で同15.6%増の400百万円、経常利益で同15.6%増の400百万円、当期純利益で同11.3%増の281百万円を見込んでいる。
09/06 14:07
*14:06JST ロジザード Research Memo(6):自己資本比率が85.3%と高水準。
09/06 14:06
■ロジザード<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0439100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4391></a>の業績動向
1. 2024年6月期の業績概要
2024年6月期の業績は、売上高が前期比6.7%増の1,977百万円、営業利益が同32.8%増の346百万円、経常利益が同32.9%増の346百万円、当期純利益が同36.7%増の252百万円だった。
09/06 14:05
■ロジザード<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0439100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4391></a>の会社概要
3. 特徴と強み
同社のプロダクト面の強みは、短納期・低価格・高サービスに大別できる。
09/06 14:04