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東映 続落、大型タイトルへの期待低下として国内証券が格下げ
記事提供元:フィスコ
*14:47JST 東映---続落、大型タイトルへの期待低下として国内証券が格下げ
東映<9605>は続落。野村證券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げ、目標株価も6200円から6100円に引き下げている。12月20日公開の映画「推しの子」は初動興行収入が低位であったほか、期待された映画「ワンピース」は12月開催のジャンプフェスタで発表されなかったため、これら作品の見通しを引き下げるとともに、利益予想を下方修正しているようだ。ここまでの株価パフォーマンスが良好で目標株価に達したことも格下げの一因と。《ST》
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