前日に動いた銘柄 part2 タイミー、ハートシード、エヌ・シー・エヌなど

2024年12月16日 07:32

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記事提供元:フィスコ

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 タイミー、ハートシード、エヌ・シー・エヌなど
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
くら寿司<2695> 3140 -115
引き続き株主優待制度の廃止などネガティブ視。

IHI<7013> 8278 -452
防衛増税に対する慎重論が伝わり。

オムロン<6645> 4892 -292
中国政策期待の動きにも一巡感か。

川崎重工業<7012> 6410 -214
防衛関連の主力株が総じて売り優勢に。

三菱重工業<7011> 2291.5 -98.5
防衛関連のコア銘柄として防衛増税の慎重論を懸念視。

第一三共<4568> 4310 -139
医薬品株安の中で4500円レベルの節目を明確に割り込み。

インターネットイニシアティブ<3774> 3015 -98
ジェフリーズ証券では投資判断を格下げ。

リクルートHD<6098> 11435 -265
米長期金利上昇を弱材料視。

新晃工業<6458> 1189 -22
11月安値も割り込んでおり下値不安強く。

住友ファーマ<4506> 579 -21
特に材料もなく需給要因中心か。

大村紙業<3953> 796 +100
記念配当実施で利回り妙味が高まる。

トップカルチャー<7640> 146 +11
今期の営業黒字転換見通しを買い材料視。

エヌ・シー・エヌ<7057> 1349 +136
法改正に伴う構造計算ニーズの拡大期待はやす。

タイミー<215A> 1490 +300
営業利益は前期2.1倍・今期41.3-58.0%増予想。

POPER<5134> 644 +24
営業利益は前期96.7%増・今期36.6%増予想。

GLOE<9565> 1295 -60
営業損益が前期0.16億円の黒字・今期0.45億円の赤字予想と発表。

ラクオリア創薬<4579> 413 -2
中南米5カ国で胃酸分泌抑制剤tegoprazan販売開始。上値は重い。

pluszero<5132> 2585 -21
営業利益が前期53.9%増・今期2.1倍予想で12日大幅高。
13日は上昇して始まるも買い続かず。

3Dマトリクス<7777> 119 +7
第2四半期累計の営業損益が5.31億円の赤字と前年同期の12.14億円の
赤字から赤字幅が縮小。買い先行するが失速。

カイオム<4583> 234 +6
エーザイと共同研究契約で12日買われる。13日も買い地合い継続。

エーアイ<4388> 501 +6
ドワンゴと共同開発した声変換ソフトウェアシリーズ
「Seiren Voice つくよみちゃん」を発売。

ステムリム<4599> 328 +4
第1四半期営業損益が5.73億円の赤字で12日売られる。
13日は押し目買いも。

ハートシード<219A> 1941 +381
HS-001のLAPiS試験進捗状況を発表。《CS》

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