東京為替：ドル・円は引き続き146円台後半で推移

2024年8月12日 11:10

記事提供元：フィスコ

*11:10JST 東京為替：ドル・円は引き続き146円台後半で推移
12日午前の東京市場でドル・円は146円90銭台で推移。146円59銭から147円13銭まで買われた。現時点では米長期金利の上げ渋りを意識してドル買いは一服。ここまでの取引レンジは146円59銭－147円13銭、ユーロ・ドルはもみ合い。1.0910ドルから1.0923ドルで推移。ユーロ・円は強含み、160円04銭から160円57銭まで反発。《MK》

スポンサードリンク

01為替週間見通し：下げ渋りか、日米株価安定で円買い後退の可能性
02相場展望8月12日号　米国株: 米株式市場の関心は、(1)米国経済の成長・(2)FRBの金融政策　日本株: 米金利の低下で「円高」へ..
03米国株式市場見通し：景気減速懸念は後退、米国株の強さを試す展開に
04今日の為替市場ポイント：米長期金利の上げ渋りを意識してドル買い抑制も
05来週の相場で注目すべき3つのポイント：GDP速報値、米CPI、米小売売上高

01世界同時株安にバフェット氏の不穏な動き?
02欧州為替：ドル・円は下げ渋り、142円台に戻す
03東京為替：ドル・円は141円台、日本株の急落を嫌気
04東京為替：ドル・円は146円台、日銀副総裁の発言を材料視
05東京為替：ドル・円は高値から4円超安、日本株の急落で

01世界同時株安にバフェット氏の不穏な動き?
02東京為替：ドル・円は一段安、円買い優勢
03東京為替：ドル・円は底堅い、日銀の政策発表待ち
04NY外為：円続伸、日銀が追加利上げや債券購入半減を検討との報道
05為替週間見通し：下げ渋りか、日米金利差縮小もドルの下落ペースは緩慢に

東京為替：ドル・円は引き続き146円台後半で推移

人気のビジネス書籍