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18歳にしてFカップ!大原優乃が各雑誌でデビューを飾る!
まだまだ成長中の大原優乃。グラドル、女優として今後の活躍に期待(c)講談社[写真拡大]
■元人気ユニットのアイドルがグラビアデビュー
現在のグラビアアイドルは、元々何かのアイドルユニットに参加していたケースが多くなっている。アイドルとグラドルは切っても切れない環境となりつつあるが、大原優乃もその1人だ。
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大原優乃は「Dream5」というアイドルユニットで活動し、その後にグラビアアイドルとしてデビュー。18歳ながらFカップボディを武器に、各雑誌に登場することが多くなっている注目株だ。
■大原優乃とは?
大原優乃は1990年生まれでの鹿児島県出身。芸能界に関わり始めたのは2009年にNHK教育で放送されていた「天才てれびくんMAX」のオーディションに合格したことがきっかけ。こちらのオーディションに合格し、さらに同番組内のユニット「Dream5」のメンバーとなる。
「Dream5」は同番組内での活動に止まらず、各所メディアで活躍。特に、2014年には社会現象を引き起こした「妖怪ウォッチ」のエンディングテーマにもその楽曲が使われた。その影響で彼女たちの露出度も増加し、同年の紅白歌合戦にも出演を果たしている。
同時に、大原は雑誌での活動も行っており、2013年からは「ピチレモン」で専属モデルを務めた。さらに、2016年からは「LOVE Berry」でもモデルを担当し、同世代からの支持を多く獲得することになった。
■「Dream5」解散後にソロ活動へ
「妖怪ウォッチ」の影響で人気を獲得した「Dream5」だが、2016年には活動が終了。それに伴って大原優乃はソロ活動にシフトしていく中で、2017年にはグラビアの活動も増加していった。
大原のグラビアデビューは2017年6月に発売された「週刊プレイボーイ」だ。18歳ながらFカップボディを持つ彼女は、その見事な肢体を見せつけることになった。はじめは表紙ではなかったが、その後、11月には表紙を飾っている。
11月に「週刊プレイボーイ」で表紙を飾った際には、サイパンで「きらめき南国少女」をテーマに撮影。浜打ち際で寝そべるシーンや木陰に佇む姿など、まだまだ成長段階の「少女」を中心に掲載。あどけない表情とそのグラマラスな身体のギャップは大きく、多くの男性の目に止まること間違いナシだろう。
また、「週刊プレイボーイ」だけでなく、11月21日には「月刊ヤングマガジン」でも表紙と巻頭グラビアに登場。こちらでは青い縞ビキニを着用し、今にもこぼれそうなバストを披露。また、「ヤンマガデジタル写真集」の第1弾にも選ばれており、各電子書店にて「ファーストステップ」という写真集も発売予定となっている。
人気の高まる大原だが、Dream5を知らなかった人も表紙で見かけた際は一度チェックしてもらいたい。(記事:藤田竜一・記事一覧を見る)
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