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「日本一黒いグラドル」橋本梨菜が初写真集で手ぶら、ヤンジャン初表紙も
元アイドルと小麦色というギャップが独特の色を出している橋本梨菜。サイズは上から88・58・85のGカップ(c)ワニブックス[写真拡大]
■週刊誌の表紙に抜擢された橋本梨菜!
「日本一黒いグラドル」や「なにわのブラックダイヤモンド」という異名を聞いたことがある人もいるだろう。数々のグラドルが凌ぎを削る中、ギャル路線で脚光を浴びているのが橋本梨菜だ。健康体に見える小麦色の肌とGカップバストを武器に、2017年はメジャー青年誌の表紙登場と写真集刊行を実現した。
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■橋本梨菜とは?
橋本梨菜は1993年生まれの大阪府出身。子役として芸能界デビューを果たし、さらに大阪でアイドルとして活動していた経歴を持っている。そのグループも解散となり、その後はグラビアの仕事を勧められたものの、当初は断っていたようだ。
しかし、2014年に開かれた「汐留グラビア甲子園2014」で準グランプリを獲得したのを契機に、本格的にグラドルとしての活動がスタート。2015年には2作品も一気にイメージビデオを販売し、各雑誌でその健康ボディを披露することになった。瞬く間に「日本一黒いグラドル」の異名と共に、彼女の姿が認知されていく。
橋本の魅力は、なんといってもその肌色だ。2000年以降はアイドルブームにより、清純派のザ・アイドル達の活躍が目立っている。その中で橋本の肌色は異色だが、やはり男性目線からすれば少しやんちゃな女性に惹かれるのも事実だ。
清純派ばかりで食傷気味のグラドル界にとって、小麦色の橋本は異彩というよりも求められるグラドルとしてスポットが当たりつつある。同時に、貴重な健康美人のポジションとして注目を集め始めているのだ。
■写真集発売&ヤンジャン初登場を実現
貴重な小麦色を持つ橋本梨菜だが、2017年10月3日にはファースト写真集『RINA×BLACK』を発売。こちらはハワイがロケ地となっているが、日焼け跡を演出するためにマレーシアのプールで焼いた上で撮影に挑んでいる。
彼女の身体を包む水着のバリエーションも多く、胸の焼け跡と面積の小さい水着の組み合わせは男心をくすぐるものとなっている。さらに、ファースト写真集で手ぶらにも挑戦しており、かなり攻めた内容になっているのがわかる。
また、10月19日発売の「週刊ヤングジャンプ」の表紙と巻頭グラビアに抜擢された。今回のグラビアは撮りおろしで、自慢の肌色は維持したままで登場。しっかりと焼いた肌と、面積の狭いバンドゥビキニからはみ出したたわわなGカップを堪能できる内容となっている。
週刊誌の表紙を射止めること自体が難しい時代の中、独自のアイデンティティと元アイドルのルックスを生かして活動する橋本梨菜。表紙登場や写真集発売をきっかけに、更なる活躍を期待したい。(記事:藤田竜一・記事一覧を見る)
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