ファンデリ―は「私のおせち<ヘルシータイプ>」と「私のおせち<たんぱく質調整タイプ>」を10月2日(月)より発売

■本年度の『私のおせち』は、32品目の国産食材を盛り込んだ三段重のおせち

　少々早い気がするが、ファンデリ―<3137>(東マ)は、国産食材を使用し、栄養価を調整した「私のおせち<ヘルシータイプ>」と「私のおせち<たんぱく質調整タイプ>」を10月2日(月)より発売する。

　『私のおせち』は、「食事制限があるから年末年始におせち料理が食べられない」という悩みを解決するために開発し、2009年に販売を開始して以来、好評である。 一般的なおせちは、保存がきくように砂糖や食塩を多く使用しており、「カロリー」や「塩分」が高くなりがちだが、同社の『私のおせち』は栄養価を調整している。

　本年度の『私のおせち』は、32品目の国産食材を盛り込んだ三段重のおせち。ヘルシータイプ、たんぱく質調整タイプの2種類を用意している。

　「私のおせち<ヘルシータイプ>」は、カロリーや塩分が気になる人を対象に、栄養価を調整している。「かまぼこ」や「伊達巻」などの定番食材はもちろん、新鮮なほたてを香ばしく焼き上げた「青森県産 ほたての照焼き」や、秘伝のたれに漬け込みじっくりと焼き上げた「鹿児島県産 ローストポーク」など、国内の厳選食材を使用している。メタボ対策やダイエット目的だけでなく、糖尿病や脂質異常症などで食事療法が必要な人でも安心して味わうことが出来る。

　もう一方の「私のおせち<たんぱく質調整タイプ>」は、たんぱく質や塩分が気になる人向けに、栄養価を調整している。芳醇な味わいが口に広がる「山形県産 米沢牛甘露煮」や、加熱蒸気で焼き上げることでジューシーに仕上げた「愛媛県産 ぶりの照焼き」など、たんぱく源の魚や肉が楽しめる。宝石のように輝く「いくら醤油漬け」や、つやつやでふっくらとした定番の「黒豆」など、見た目にきれいに仕上げている。腎臓病や糖尿病性腎症の人でも安心して楽しめる。

　また、『私のおせち』の購入者には、正月明け1月4日から1月31日にかけて同社栄養士から電話による、食事相談も行う。

【私のおせち特設サイト】

■URL: http://www.mealtime.jp/osechi2018

(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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