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クレスコはIoTプラットフォーム「KEYAKI」の提供を開始
■3月1日よりベータ版の無料提供を開始、正式版の提供は4月1日
クレスコ<4674>(東1)は、本日(3月1日)よりIoTビジネスの利活用を強力にサポートする企業向けIoTプラットフォーム「KEYAKI(けやき)」を開発し、提供を開始した。
KEYAKIは、当社のBeaconプラットフォーム「BeaconBridge」の後継ソリューションで、Beacon以外にもNFC(Near Field Communication)等の近距離無線機器、各種センサー、マイクロサーバー、スマートフォン等、多種多様で大量のIoTデバイスに対応した、外部アプリケーションサービスの接続を担うIoTプラットフォームである。
KEYAKIは、大量ノード(コンピュータを基軸とした通信ネットワークを構成する、中継点、分岐点、端末のこと)の運用を可能とするシステムアーキテクチャーである。また、導入しやすいように、段階的な料金プランとなっていて、月額5,000円から利用できる。更に、使いやすいルールエンジンにより、大量ノードを集中管理するという3つの特徴を持っている。
3月1日より、ベータ版の無料提供を開始した。正式版の提供は、4月1日からとなる。
IoTプラットフォームを開発し、提供を開始したことから、新規顧客の拡大も期待できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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