富士通、キヤノンの新スパコンシステムを受注

2013年8月7日 14:32

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 富士通は6日、キヤノンの新スーパーコンピュータシステムを受注したと発表した。富士通は、新スパコンシステムによって、キヤノンの製品開発プロセスにおける各種解析シミュレーションの高度化に貢献する。なお、同システムは2013年10月から稼働開始予定。

 今回受注したシステムは富士通の「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX10」96ノードで構成され、理論演算性能は20.2テラフロップスを実現する。「PRIMEHPC FX10」は、スーパーコンピュータ「京」に適用した技術をさらに向上させた、拡張性、信頼性、省電力性に優れたスーパーコンピュータ。

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