コマツ、スウェーデンの林業機械アタッチメントメーカーを買収

2012年10月22日 18:33

印刷

ログマックスAB製ハーベスターヘッド(写真左)と稼働風景(写真右)(画像:コマツ)

ログマックスAB製ハーベスターヘッド(写真左)と稼働風景(写真右)(画像:コマツ)[写真拡大]

 コマツは22日、100%子会社のコマツフォレストABを通じて、ログマックスインターナショナルホールディングABからログマックスAB及びその米国販売子会社のログマックスInc.を買収することを決定したと発表した。今後、関係当局の承認を前提に2012年11月末を目途に買収を進めていく。

 ログマックスABはスウェーデンに本社を置く林業機械のアタッチメントメーカーで、シンプルな構造で信頼性が高いハーベスターヘッドを小型から大型までラインナップし、顧客から高い支持を受け、グローバルに事業を展開している。

 ログマックスABの製造するハーベスターヘッドはコマツフォレストABの製造するハーベスターヘッドと伐採が適する現場や伐採対象とする木等において補完関係にあり、ハーベスターヘッドの拡充によるコマツフォレストABの林業機械の販売拡大等の大きなシナジーを見込んでいる。

関連記事