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パイプドビッツ:「AKB48 27th シングル 選抜総選挙」の投票分析結果を発表
■総投票数は、前回より18.7%増加し138万4,122件
パイプドビッツ <3831> (東マ)が運営する、政治情報プラットフォーム「政治山(せいじやま)」は、同社が第三者機関として投票システムの運営や投票結果の集計を支援した「AKB48 27th シングル 選抜総選挙(以下「AKB48選抜総選挙」)」の投票分析結果を発表した。
今回のAKB48選抜総選挙における総投票数は、前回より18.7%増加し138万4,122件に達した。 そのうちCD封入の投票券による投票数は、14.7%増加し89万3,738件に伸長した。なお、CD投票券による投票は、携帯電話やスマートフォンなどのモバイルツールによるインターネット投票であった。
すべての時間帯で前回の投票数を上回った。特に多く投票された20時~23時台のうち、最多は「21時台」となり、以下「22時台」「20時台」と続き、2年連続で同じ傾向であった。
■任意のアンケートを実施し、47万1,628件から回答
前回の最高値は2日目であったが、今回は2日目に一度ピークをつくりながらも、10日目以降に右肩上がりで投票数を伸ばし、締切日前日に最高値を記録。
CD投票券による投票の際に、投票者に対して、性別や年齢、住いの地域など任意のアンケートを実施し、47万1,628件の回答を得た。性別では、男性70.0%、女性29.3%。年代別では10代35.7%が最多で、20代24.6%、30代20.1%、40代13.4%の順であった。年代と性別の組み合わせでは、「10代男性」「20代男性」「30代男性」「10代女性」「40代男性」であった。
地域別では、首都圏エリア34.9%が最多であった。北海道・東北エリア11.8%と北関東・甲信越・北陸エリア14.6%が、劇場のある中京エリア9.5%、京阪神エリア11.4%、九州・沖縄エリア8.2%を上回っており、特徴的であった。
■首都圏エリア4.48‰(パーミル)が最高
エリア人口をベースとした「人口・投票率」(人口1,000人当りの投票数)では、首都圏エリア4.48‰(パーミル)が最高で、九州・沖縄エリアの2.59‰が最も低い結果となりました。ただし、投票の8割強を占める10~39歳の層でみると、北海道・東北エリアが最高で、首都圏エリア、北関東・甲信越・北陸エリアと続き、東高西低の傾向であった。
全国規模でインターネットを通じて投票されるAKB48選抜総選挙は、将来解禁が見込まれるネット選挙のシミュレーションとして考えることもできる。CD投票券のシリアルナンバーによる投票者管理や投票方法などは、公職選挙におけるネット選挙やネット投票の際にも活用できる。
また、投票者の一連の行動パターンは、将来的なインターネット選挙解禁に向けて参考指標になり得る。インターネットを使い24時間投票を受け付ける仕組みは、仕事や学校を終え帰宅してからの投票を可能にし、投票率の底上げにつながる可能性がある。24時間体制の中でも投票が多かった時間帯が、現在の公職選挙では投票所が閉まっている夜間に集中していたこと等、投票行動パターンを若年層の投票率と参加意識の低下という長年の課題を解決するきっかけにできれば、インターネットの活用はさらに広がるかもしれない。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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