T-ARAボラム、自身のツイート文に対し釈明

2012年1月6日 20:29

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T-ARA(ティアラ)のボラムが、自身が投稿したツイートに対して釈明した。

T-ARA(ティアラ)のボラムが、自身が投稿したツイートに対して釈明した。[写真拡大]

 T-ARA(ティアラ)のボラムが、自身が投稿したツイートに対して釈明した。

 ボラムは3日、ツイッターに「心が爆発してしまいそう!でも、もっと嫌なのは、それとともに生じる憂鬱な気分・・。」とし、「一人で泣くのを我慢しなければならないことも、体のために薬をパクパク飲み込むこともみんなむなしい」と意味深長な文を残していた。

 そしてこの文を読んだメンバーのウンジョンは「お姉さんを抱きしめてあげたい」とコメントしていた。

 特に薬の話が出てファンを心配させたボラムは、5日、あるメディアを通して「薬とはコラーゲンのようなもの。しかし、薬といったから心配していたようだ」と釈明した。

 また、「つらい、大変だ」と表現したことについても「みんながつらいと思う時と同じもので、大したことではない」とした。

 この釈明に対しても一部のネットユーザーらは「意味深長だ」と反応している。また他のネットユーザーらは「いちいち干渉しなくてもいいじゃないか」「ツイッターは自分だけの空間なんだから」などとし、ボラムを応援した。

 一方、T-ARAは新曲『ラビダビ』で本格的活動をスタートさせる予定だ。(翻訳:宮本りさ)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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