【引け後のリリース】東武鉄道は4割減益を見込むが不動産事業は拡大

2011年5月22日 18:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■未定だった今期の業績予想を発表

  関東の私鉄で最長路線の東武鉄道 <9001> は20日の夕方、先の決算発表では未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表。売上高に当たる営業収益は5330億円(前期比4.3%減)、営業利益は180億円(同41.5%減)とした。

  発表では、運輸事業は前期比5.0%減を見込み、レジャー事業は同15.2%減、流通事業は同5.6%減を見込む。不動産事業は15.9%増を見込む。不動産事業は東京・足立区の大規模マンション開発の寄与があり、年末以降は東京スカイツリー関連施設などが寄与する。

  20日の株価は310円(2円安)となり、2日続けて小幅安。ただ、東日本大震災で3月15日に295円まで下げたあとは、下値を308円(4月26日)として横ばい相場となっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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